筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 本文 2022-12-16
委員会では、債務負担行為の口座振替データ作成業務について、算定の基準はどのようになっているのかとの質疑があり、執行部からは、税を含めた市全体の口座振替件数で見積りを出し、その金額から農業集落排水事業がどれぐらいの負担になるかを割り戻して計算しているとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
委員会では、債務負担行為の口座振替データ作成業務について、算定の基準はどのようになっているのかとの質疑があり、執行部からは、税を含めた市全体の口座振替件数で見積りを出し、その金額から農業集落排水事業がどれぐらいの負担になるかを割り戻して計算しているとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
ここで、大野城市における令和4年の住民台帳を基にして、本市の帯状疱疹患者想定数から年間にかかる医療費について、データを基に説明いたします。後ろにいる議員さんには見えないので大変失礼なんですけれども、執行部に向けてお話をさせていただきます。 大野城市でのワクチン未接種の場合の医療費です。帯状疱疹の1人当たりの医療費は4万2,638円、これは神経痛にならない方の医療費です。
本市の総合計画は、これに市独自のデータを積み重ね、さらに政策を反映させることにより、より具体的な予測としております。 先ほども御答弁申し上げましたが、現代社会は極めて先行き不透明であり、予測が困難な状況です。数年前までは誰もが未知の感染症や物価高騰の影響により市民の生活が一変するなど考えもしなかったのではないでしょうか。
│ │ │ │ (3)データ分析によりコミュニティバス等のダイヤ、区間、車両等の │ │ │ │ 見直しを検討してはどうか。 │ │ │ │ (4)他自治体はEV車による自動運転システム導入を積極的に推進し │ │ │ │ ているが本市の考え方は。
ここ3年間のデータをお聞きしたい │ │ │ │ 4)交通安全施設の設置や宝珠踏切近辺での道路改 │ │ │ │ 修について、今後の予定があれば教えていただ │ │ │ │ きたい │ │ │2.学校図書の状況 │
339: ◯13番(河村康之) 主に駅の駐輪場や交通量の多い交差点、また、犯罪発生につながることがあるので、警察と協議をして設置をして地域の理解を得ているということでありますが、では、防犯カメラで録画された画像のデータなんですけれども、どのように保存をして管理をされているでしょうか。また、その画像のデータは、どのように活用されて、いつまで保存をされていますか。お願いします。
これは、市県民税の特別徴収納税通知書印刷・封入封緘業務委託の入札に伴う不用額214万4,000円と、市県民税の課税資料データ入力業務委託の入札に伴う不用額130万円を合わせた合計344万4,000円を減額するものでございます。 続きまして、別紙資料の令和4年度一般会計補正予算債務負担行為要求一覧の、5ページの23番、上から6番目になります、をご覧いただきたいと思います。
105: ◯総合窓口センター課長(森永希代美) 最新のデータで9月末現在でございます。9月末現在、大野城市の取得率は47.69%となっております。以上です。 106: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。
質疑として、データが保存されているパソコンの処分の流れについて、購入するパソコンの仕様について、パソコン等の単価についてなどの質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承しました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告を終わります。 4: ◯議長(山上高昭) ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑を受けます。
このワクチンと同等のものが海外でも使用されており、帯状疱疹の発生率を半分に減らしたというデータもあります。しかし、任意接種のため、1回1万円前後の費用が必要となり、これが接種への大きなハードルの一つとなっております。接種費用の助成があれば、高齢者のインフルエンザワクチンや肺炎球菌ワクチンなどと同じように、個人の経済的負担が軽減されます。
また、市が実施する各種アンケートにつきましては、内容が類似する場合は一つのアンケートにまとめることにより実施回数を削減するとともに、アンケート形式をデータやオンラインにすることで回答や提出に係る時間を軽減しております。
どこまで信憑性があるかは分かりませんが、参考程度に一データとして上げさせていただきます。要約しますと、「交通渋滞は解消されたのか。高架前より50秒ほど短縮されたが、渋滞風景が変わっていないところも多い」と。そして、「踏切が撤去されたが、横断歩道が設けられていない道路もあり、停止不要になった車のスピードが上がった一方で、歩道がなくて歩行者の危険が増した」というように書いてある記事ですね。
市内9エリアを弱点箇所として設定されておりますが、どのような基準でエリアや対象範囲を定められたのか、また、今年の台風第4号のデータは反映されているのか、お尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 米崎都市整備部長。 ◎都市整備部長(米崎好美) まず、9エリアの弱点箇所についてでございます。
また、6つ目の丸、丸新事業になりますけれども、健康管理システム改修事業では、国の指針に基づき、新型インフルエンザ等の予防接種履歴データを自治体間で共有できる仕組みを構築する必要が生じたことから、そのためのシステム改修を行っております。
◎産業経済部長(湯村宏祐) 現在、そういったニーズを含めてどのくらいの大きさだったら大丈夫なのかとか、むしろ、どういった土地であれば地権者さんとの整理がつきやすいのかとか、そういったものを詳細にデータを集めながら、基礎的な資料を集め、そういったものをどう持っていくかということを今検討しているところでございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 松尾議員。
それで読み込んだ文字をAIのほうで判断して、ある程度データ化していきます。そのデータ化したものをシステムに取り込むというようなことをやっています。 RPAに関しては、いろいろな業務をフロー化というか流れを決めまして、その流れをRPAに読み込ませるためにシナリオというのを作っていきます。
そういうことでございますが、前回の議会質問でも申し上げましたが、データセンターの整備などを含めて、あるいは、今日問題になっております半導体関連の誘致などというのは、考えてみますと、他市の方向にみんな取られてしまったような気もします。
補正額は、12節委託料に、申請管理システムの構築や申請データを基幹システムへ取り込むための改修費として、1,188万円の追加、17節備品購入費に、ぴったりサービスと連携するための機器購入費として、394万9,000円の追加を行うものです。 続きまして、歳入についてご説明いたします。 1ページ戻っていただきまして、10、11ページをお願いいたします。 上から三つ目の表になります。
その廃棄の件で、いろんな大事なデータとかが入っておりますので、そこら辺の廃棄のプロセスとかが分かったらちょっと教えていただけませんか。 57: ◯デジタル推進課長(原 勇作) 基本、117台買いますが、それを全て廃棄するということではございませんで、実際廃棄する際に関しては、データをきちんと消去する……、ハードディスクを物理破壊するであるとか、電磁的にデータを消すというような処理をしております。
◎都市整備部長(長野健二) 今現在、この戸井手というところは想定しておりますけれども、現状でそれぞれが交通の結束となるポイント、それから利用状況というところは、今現在ここが顕著であるというところは一つございますんで、ここは想定しておりますけれども、今後、また現在の利用状況、それから、今データというのを幸いWAON決済という形を取っておりまして、どこでの利用が多いのかというのは大分把握はできておりますので